三蔵堂ITエンジニアリング|中小企業のITの総合サポートサービス ご予約受付中です


Windows更新プログラム削除方法(アップデート後の不具合対処)

  2026年 3月 05日

Windows更新プログラム削除方法(アップデート後の不具合対処)

Windows更新プログラム削除方法を初心者向けに解説します。アップデート後に不具合が出た/起動しない/動作が不安定などの症状に対し、原因を整理し、データを消さずに直す手順を上から順に解説します。

よくある症状

  • Windows更新後にPCが重くなった
  • アプリが起動しない
  • Windowsがフリーズする
  • 起動時にエラーが出る
  • ブルースクリーンが表示される

重要:Windows更新後のトラブルは、更新プログラムを削除することで改善する場合があります。

主な原因

更新プログラムの不具合

Windows Updateで配布された更新プログラムに
不具合が含まれている場合があります。

ドライバとの互換性問題

更新後にグラフィックやデバイスドライバと
互換性問題が発生することがあります。

ソフトウェア競合

セキュリティソフトや業務ソフトが
更新後に正常動作しないケースがあります。

更新途中のエラー

Windows更新の途中でエラーが発生すると
システムが不安定になる場合があります。

システム設定変更

更新によりWindows設定が変更され、
動作が不安定になることがあります。

解決手順

手順① 更新履歴を確認

インストールされた更新プログラムを確認します。

  1. 「設定」を開く
  2. 「Windows Update」を選択
  3. 「更新履歴」をクリック

問題が発生した日付付近の更新を確認します。

手順② 更新プログラムを削除

コントロールパネルから削除します。

  1. 更新履歴画面で「更新プログラムのアンインストール」
  2. 削除したい更新を選択
  3. 「アンインストール」をクリック

手順③ PC再起動

変更を反映させます。

  1. スタートメニュー
  2. 電源ボタン
  3. 「再起動」を選択

手順④ 回復環境から削除

Windowsが起動しない場合に実行します。

  1. 回復環境を起動
  2. 「トラブルシューティング」
  3. 「詳細オプション」
  4. 「更新プログラムのアンインストール」

手順⑤ セーフモードで削除

通常起動できない場合に使用します。

  1. 回復環境から「スタートアップ設定」
  2. 再起動
  3. 「セーフモード」を選択

手順⑥ Windows更新を一時停止

再度同じ更新が入るのを防ぎます。

  1. 設定を開く
  2. 「Windows Update」
  3. 「更新の一時停止」

修復コマンド

更新プログラムを削除するコマンド例です(上級者向け)。

wusa /uninstall /kb:番号

それでも直らない場合

次のような場合はWindowsシステムやドライバ問題の可能性があります。

  • 更新削除後も不具合が続く
  • 起動エラーが繰り返される
  • セーフモードでも不安定

ドライバ更新やシステム修復で改善する場合があります。
Windowsの再インストールが必要になるケースもあります。

よくある質問

Q. 更新削除すると危険ですか?

基本的には問題ありませんが、セキュリティ更新が削除される可能性があります。

Q. 更新削除後にまた更新されますか?

Windows Updateにより再度インストールされる可能性があります。

Q. 更新履歴に表示されません

ドライバ更新などは別管理の場合があります。

Q. 起動しない場合はどうすればいい?

回復環境から更新プログラム削除を実行できます。

データを消さずに修復したい方へ(訪問サポート)

Windows更新トラブルは更新不具合・ドライバ問題など複数原因があります。

  • Windows更新トラブル診断
  • 更新プログラム削除
  • 起動トラブル修復
  • Windowsシステム修復

初期化せず改善できるケースも多いため、不安な場合は専門サポートへ相談する方法もあります。
お問い合わせはこちら